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「人生の勝ち組」になるための本 [勝ち組]


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全世界3500万人が体験した奇跡。「今の自分がイヤ」「人生を変えたい」「本当は私も人生の勝ち組になりたいんだ」と思ったら、まず読んでほしい話題の本があります

 

その書籍は 
「自分を不幸にしない13の習慣」(小川忠洋 著) です。 

 

政治家、実業家、作家、スポーツマン・・・超一流成功者「勝ち組」たちがこの本に書かれている、ある事によって、まさに自身の運命を変えることができました ・・・・

 成功者の共通点本勝ち組.jpg

何故、ある人は簡単に「成功」(勝ち組!)して、
ある人はいくら頑張っても
「泣かず飛ばす」(負け組!)なのか?

何故、ある人はどんな環境に生まれても「お金持ち」(勝ち組!)

になって、ある人は「いつもカツカツ」(負け組!)なのか?

何故、ある人はたくさんの人に「好かれ」(勝ち組!)て、
ある人は
「うとまれる」(負け組!)のか?

なぜだと思いますか?

これらの理由について    

1950年代、当時世界的に有名だった、
形成外科医のDrモルツ博士は、
これらの違いは、“ある事”から来ている
という発見をしました。


その発見は、サイコ・サイバネティクス
という作品にまとめられ、
「心理学史上最大の発見」と呼ばれています。

 

そののち、このサイコ・サイバネティクスは、
全世界で3500万人が体験し、
多くの著名人にも影響を与えています。

・フランクリン・ルーズベルト元米国大統領

・エレノア・ルーズベルト夫人

・画家、サルバドーレ・ダリ

・ジム・ブラウン(偉大なNFLランニングバック)

・メジャーリーグ選手、NBAのスーパースター選手、多数

・自己啓発の大家、ジグ・ジグラー

・全米トップクラスのパフォーマンスコーチ、リーミルティア

・こころのチキンスープ著者、マーク・ビクターハンセン

・世界No1コーチ、アンソニー・ロビンス

・億万長者メーカー、ダン・ケネディ


などなど、、、

 

政治家、作家、投資家、億万長者からスポーツ選手まで。

こうしてみると、 サイコサイバネティクスは、

あらゆる分野の成功者(勝ち組)の共通点まさに「真理」といえるでしょう。 

 

ここで少しだけ「タネあかし」をします。

成功と失敗の違いの原点となる“ある事”

つまり、サイコ・サイバネティクスキーワードとは 

ズバリ、「セルフイメージ(自己認識)」です。


「自分はどのような存在か?」 「私はだれか?」 

という認識です。 

 

あなたが、正しくセルフイメージを持つことができれば、

あなたがやるべき事、目標は明確になり、

充実した毎日をおくることができ、良き出会いがあり、

なおかつ今の収入も大幅に上がることでしょう。

 

正しいセルフイメージ(自己認識)は幸福な人生に不可欠です。

どんなに強調しても強調しすぎることがないくらいに重要です。

 

それでは、どのようにして、正しい自己認識を持つことができるのでしょうか。

 

私も最近知ったのですが、

日本でも、このサイコ・サイバネティクスの第一人者・小川忠洋氏

このほど、わかりやすい解説本を発刊しています。

 

出版元の「ダイレクト出版 ネット販売ページから

さっそく、取り寄せてみました。

 人生の勝ち組になる為の本.jpg

 「自分を不幸にしない 13の習慣」 (1300円 送料込)

 

本格的な日本語解説書は初めてではないでしょうか。

しかも、様々な事例を紹介しながら、本当にわかりやすく解説してくれています。 

 

この書籍を読んだのは私も最近ですが、

5年前、自分でどうしようもない壁を感じていたころ、

この「サイコサイバティクス」に触れたことで、

人生の長い長いトンネルを抜け出した経験があります。

人生は勝ち組に、人生を変えたい本文.jpg

 

本記事ではあえて詳しい内容までご紹介いたしません。

 

ぜひ、ご自分で手にとって確かめてみていただき、

「これで私も幸せになれるかもしれない」と感じられたら

その日から少しずつ実践してみてください。 

 

「自分を変えたい!」 と思っている人が

「自分を変えられる」内容であることは私も保証いたします。 

 

[次項有] 本の詳細はこちら 

 

【キーワード】人生の勝ち組になる、成功者の共通点










最近、“楽天”を使うことが多くなりました (^^ゞ
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ミハエル

いつも御愛読ありがとうございます。
お陰様でこの記事をきっかけに、多くの方が本を手にとって下さっているようで、本当にうれしいです。ぜひ共に、一度しかない人生を、私にとって最高の人生にいたしましょう。
by ミハエル (2013-10-27 20:18) 

ミハエル

いつも御愛読ありがとうございます。 お陰様でこの記事をきっかけに、多くの方が本を手にとって下さっているようで、本当にうれしいです。ぜひ共に、たった一度しかない人生を、愛と充実感に満ちた最高の人生にいたしましょう。
by ミハエル (2013-10-27 20:23) 

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