共産党はナチスと並んで非合法組織(ドイツ) [政治情勢]
共産党は欧米でどう見られているのか
「さよなら、日本共産党」という記事を読み、そのとおり、と思いました。
国際勝共連合という政治団体の特集記事ですね。
記事によると
欧米では、マルクス=レーニン主義を掲げる共産党は事実上なくなったそうです。
「資本主義打倒」が共産党の目的であり
その手段として暴力革命を肯定しているわけですから
「テロ団体」として、国家が警戒するのは当然ですね。
東欧諸国はソ連崩壊後、
オランダやフィンランドの共産党は自ら解散しました。
ドイツではナチス同様に非合法指定されています。
名前は共産党でも
共産主義イデオロギーの放棄しているのが実情です。
日本共産党はいつまで共産主義に固執しているのでしょうか。
共産党の幹部の皆さんは
はやく共産主義は間違っている、と認めるべきですね。
https://www.ifvoc.org/anti-jcp/jcp_4/
最近、“楽天”を使うことが多くなりました (^^ゞ
小泉進次郎、佐々木さやか候補に「いやぁ、実にお美しい……」【自民党プリンス 、公明党プリンセス 彼女に一目惚れ???】 [政治情勢]
自公与党大勝で幕を閉じた7月21日参議院選挙(2013年)。
その選挙戦のさなか
自民党のプリンス 小泉進次郎(32歳)と 公明党のプリンセス 佐々木さやか(32歳 当時候補)との出会いがありました。
小泉進次郎といえば、端正なルックスと父親譲りの歯切れの良い、さわやかな演説力で女性の心をつかんでいる若きエース。もちろん政治家としても、確実に頭角を現しています。
一方の佐々木さやかは、「“美人すぎる”公明党の弁護士候補」〈週刊朝日 6月21日号〉として紹介され、見事、神奈川県の激戦区を勝ち抜き、いまや公明党の期待を一身に受ける新人女性です。
二人の最初の共演は、6月1日、横須賀市長選挙の広川さとみ候補の決起集会でした。小泉進次郎議員は大トリで登場し演説。自身の苦労を口にした彼の姿に同情したのか、参加した主婦たちが思わずハンカチで目元を拭く姿も見られたそうです。 そして、この日、参院選公明党候補・佐々木さやか弁護士も顔を出し、彼女は進次郎議員と聴衆の反応を二分する人気ぶりだったといいます。
雑誌「女性自身」(6月11日付)に、二人の初めての出会いのシーンがレポートされています。
そんな2人が初めて対面したのは集会の数週間前。
このとき、進次郎議員は彼女の手を両手でしっかりと握って挨拶したという。
そのとき、進次郎議員から出た言葉は周囲を“ドキッ”とさせるものだった。
「お噂は聞いていましたよ。いやぁ、実にお美しい……」
小泉進次郎議員が、ここまで女性を率直にほめるのは珍しいことのようで、よっぽど、
佐々木さやか議員のルックスと彼女が持つ雰囲気に惹かれたのでしょうでしょうね~(^^)
最近、“楽天”を使うことが多くなりました (^^ゞ